![古より続くバトルイカとタコの歴史 ときにカジュアルに、ときにガチでバトルをくり広げているイカたち。その歴史は古く、さまざまなできごとが足跡として残されている。かつて勃発した大決戦や、人知れず活躍したヒーローたち--イカとタコの歩みについて、現時点で判明している情報をまとめた。](/jp/character/splatoon/images/jp/sp/story/common/kv.jpg)
![STORY イカとタコの歴史](/jp/character/splatoon/images/jp/sp/story/common/title.png)
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![第4章 変わりゆくイカとタコの事情](/jp/character/splatoon/images/jp/sp/story/4/title.png)
![少し前](/jp/character/splatoon/images/jp/sp/story/4/year.png)
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![トレンドとしてのナワバリバトル](/jp/character/splatoon/images/jp/sp/story/4/headline1.png)
![タコの悪だくみ](/jp/character/splatoon/images/jp/sp/story/4/headline2.png)
イカの若者たちのあいだで、ナワバリバトルが流行し始める。その中心となるのは、流行の先端である大都会「ハイカラシティ」。
都会に憧れを抱くイカたちは、田舎を出て「ハイカラシティ」に集まり、日々バトルに明け暮れていた。
この頃、アオリ とホタル によるいとこ同士のユニット「シオカラーズ」がデビュー。
『ハイカラシンカ』を皮切りに楽曲のリリースを続けると、4thシングル『シオカラ節』が大ヒットして注目の的となる。
一方、タコが暮らす地下では電力不足が発生。電力を補うべく、タコ軍団 は「ハイカラシティ」のエネルギー源となっているオオデンチナマズとデンチナマズたちを誘拐する。
これを受け、アタリメ司令 が行動を開始。孫娘のアオリとホタルとともに、悪いタコ軍団に立ち向かうための部隊「New!カラストンビ部隊」を結成する。
なお、隊員の1号がアオリ、2号がホタル。
部隊名の由来は、かつてアタリメ司令が率いていたのが「カラストンビ部隊」だったからである。