うごきセンサーが正常に動作する環境について

Alarmoには、あなたの動きを感知するための「うごきセンサー」が内蔵されています。
うごきセンサーを正しく動作させるためには、
センサーが感知できる環境(みまもりエリア)を正しく設定する必要があります。

うごきセンサーが正常に動作しない場合

Alarmoのうごきセンサーは、あなたの動きだけを区別して感知することができません。
そのため、みまもりエリアの近くに動くものがあると、あなたの動きと区別できず、ベッドを出てもアラームが止まらないなど正しく動作しない場合があります。

※本体の「サポート」メニューから「みまもりエリアのチェック」を行うことで、みまもりエリア内にある動くものを確認できます。

※本体の「設定」メニューからうごきセンサー感度を低感度にすることで、改善する場合があります。

うごきセンサーが反応する「動くもの」の例。時計の針、エアコン、扇風機、ペット、その他の例:空気清浄機・シーリングファン・ファンヒーター・加湿器

うごきセンサーが正しく動作せず、アラームが自動で止まらない場合は、手動でアラームを止めることも可能です。

※うごきセンサーを使わず、常に手動でアラームを止める設定(ボタンで止めるモード)もあります。
あらかじめ「ボタンで止めるモード」に設定しておくと、一般的な目覚まし時計と同じようにご使用いただけます。