ソウビとアイテムで上がる効率

使えるものはすべて使うのがダンドリの鉄則。便利なソウビやアイテムを駆使して一歩上のダンドリを目指します。

ソウビとアイテムをダンドリに活かす

シザイを集めると、
カイハツできるソウビとアイテム。
ダンドリの幅を広げる使い方をご紹介します。

Technique No.1

原生生物の動きを止める

凶暴な原生生物も、動きを止めてしまえば怖くありません。そのスキに一気に攻撃して、倒すのがおすすめです。

投げると原生生物の気を引いて、食べさせるとしびれて動けなくなります。たくさん食べさせるほど、長い間しびれます。

巨大な原生生物、動きの速い原生生物、原生生物の群れなど、ここぞというときに使うのがおすすめです。

爆発に巻き込まれた原生生物を凍らせます。複数必要な場合もありますが、凍らせてしまえば安全に戦えます。

水場を凍らせる

アイスバクダンを水場に投げ込むと、広さに関係なく一瞬で凍らせられます。凍っている時間は短いものの、タイミングよく使えば意外なショートカットにも。

Technique No.2

大ダメージを与える

ピクミンを失いたくないときや、大ダメージを与えて一気に勝負をかけたいときにバクダンを使えば、ダンドリがよくなります。

タイミングよく投げて、食べさせれば、さらに大ダメージを与えられます。

動き回る原生生物でも、しつこく追いかけて爆発します。水中にいる原生生物も追いかけます。

身代わりの術

バクダン岩を持ったまま、原生生物の攻撃を受けると、無傷でバクダン岩を身代わりに食べさせることができます。

Technique No.3

上手に指示を出す

ピクミンにまとめて指示を出せる特別な笛をご紹介。隊列だけでなく、離れた場所にいるピクミンにも指示ができ、ダンドリの幅が広がります。

一斉に原生生物に総攻撃をかけたり、オタカラを同時にたくさん運ばせたり、ピクミンに指示を出す時間を短縮できます。

何もしていないピクミンを呼び出せます。探したり呼びに戻る必要がないので、ムダなく作業できます。

指示出しをさらに短縮

オタカラの前でヒマジン笛を使うと、ピクミンが集まってきた後に、そのまま近くにあるオタカラを運んでくれます。

コラム:暮らしの中のダンドリ発見記

vol3 ソウビとアイテム

冒険の前にソウビやアイテムを準備すれば、いざというときの頼りになります。
生活の中でも、正しく道具を準備することが大事。
天気予報で雨の可能性があるなら、傘を持っていきましょう。
備えあればうれいなし、計画と準備がダンドリには大切です。

うえへ