操作方法は、ポーズメニュー(-マイナスボタン)の「コントローラー説明」で、いつでも確認できます。
詳しい操作方法を知りたいときは、ポーズメニュー(-マイナスボタン)の「遊び方」の中にある「操作ガイド」を確認してください。
エリアを探索しているときは、特定のタイミングで自動的にセーブされます。
- 1日の始まり/1日の終わり
- 洞窟に入ったとき/洞窟を出たとき
- 次の階層へ進んだとき
セーブ中は、画面の左上に「セーブ中」と表示されます。
なお、レスキューキャンプでは、タイトルに戻るときにもセーブされます。
ピクミンは、大地のエキスを吸ったり、芽の状態で時間がたつと成長して、頭に花が咲きます。
花が咲いたピクミンは足が速くなって、すばやくものを運べるようになります。
よく使う「オネガイ」や「カイサン」などの機能は、「ショートカット」に登録すると、方向ボタンやLスティックボタンの押し込みで呼び出すことができます。
「ショートカット」は、ポーズメニュー(-マイナスボタン)の「ショートカット設定」から登録できます。
ポーズメニュー(-マイナスボタン)の「ふたりで遊ぶ」から、遊ぶ人数を変更できます。
2Pは小石やアイテムを投げて、プレイヤーをエンゴ射撃することができます。
手ごわい原生生物でも、ふたりなら倒せるかもしれません。
どこを探索したらいいのか迷ったときは、「Yボタン長押し+Lスティック左」でオッチンに「オネガイ」してみてください。
「おまかせ」を選ぶと、今探すべきものをオッチンが考えてくれます。
また、オタカラや遭難者などを指定して、探してもらうこともできます。
オッチンの背中に乗ると、探しものの場所まで連れていってもらえるのでとても便利です。
「+プラスボタン」でタブレットを開いて、レーダーマップを確認してみてください。
探索したことのある範囲では、オタカラが「★」で表示されています。
「オタカラセンサー」をカイハツすれば、オタカラに近づくほど強くセンサーが反応するようになります。
原生生物と戦うときのコツをいくつか紹介します。
- ピクミンをたくさん連れていく
- 相手のスキをねらう
- ピクミンを使い分ける
- オッチンにピクミンをたくさん乗せた状態で、「Xボタン」で「トッシン」する
- ピンチのときはピクミンの安全を優先
それでも倒せないときは、ソウビのカイハツやオッチンの強化をおすすめします。
もし、原生生物との戦いでピクミンが減ってしまったら、またオニヨンで増やしてください。
洞窟に入ると、新種のピクミンが仲間になることがあります。
同じ色のオニヨンを手に入れるまで、新しく仲間になったピクミンを地上で増やすことはできません。
数が少なくなったら、オッチンに「オネガイ」してみてください。
オッチンが、お目当てのピクミンがいる場所を探してくれます。
ケンチクやカイハツで必要になる「シザイ」。
「シザイ」は地上や洞窟に落ちているほか、サイドミッションの報酬でも手に入ります。
また、「タテ穴」を掘ると出てくる「シザイ」は、毎日補充されるので、場所を覚えておくと便利です。
場所を忘れてしまっても、オッチンに「オネガイ」すれば、「シザイ」がある場所まで連れていってもらえます。
ピクミンを出し入れする画面では、そのエリアの「おすすめピクミン」が表示されています。
そこで「Xボタン」を押すと、おすすめの隊列が自動で編成されます。
はじめてのエリアや洞窟では、おすすめの隊列で探索してみてはどうでしょう。
対象を「ロックオン」中に「ZRボタン」を押すと、「ロックオン」を固定することができます。
原生生物のうしろに回りこんで、しっかりとねらいたいときに使ってみてください。
「ロックオン」を固定した状態で、もう一度「ZRボタン」を押すと、ねらうものの切り替えや解除ができます。
レーダーマップ(+プラスボタン)やポーズメニュー(-マイナスボタン)を開いている間は、時間が進みません。
また、カイハツで手に入る「みまわしドローン」を使っている間も、時間は止まっています。
レーダーマップやみまわしドローンを使って、時間を気にせずじっくりダンドリを考えてみてください。
「たくさんのピクミンがやられてしまった!」
「このダンドリは良くなかった!」
そんなときは、ポーズメニュー(-マイナスボタン)の「時間を巻き戻す」を選べば、少し前の状態からやり直すことができます。
失敗したと思ったら、すぐに巻き戻すことをおすすめします。