真のレスキュー隊員たるもの、状況に応じて
もっともダンドリよく（効率的に）行動できるかを考えなければならない。
ダンドリのよさ、それはすなわち、レスキュー隊員としての腕前のよさでもあるのだ。
ダンドリよくオタカラや遭難者を運ぶには、拠点との距離が大事。より近い拠点があれば、拠点を移して運び先を切り替えてみては。
惑星内では、あなたの"ダンドリ"力を見定めるように、
なぜか勝負を挑まれることがある。
ルールは2種類。負けても、何度でも再挑戦ができる。
制限時間内にオタカラや原生生物をダンドリよく回収してポイントをかせぎ、より上位のメダル獲得を目指す。メダルはプラチナ、金、銀、銅の4種類がある。
オタカラや原生生物を回収し、どちらがより多くのポイントを獲得できるかを競い合う。対戦相手の動きを画面でしっかりと把握しながら、アイテムを使ってみたり、ときには相手のピクミンがものを運ぶのをジャマしてみたりするのも作戦のひとつだ。
コンピューター（COM）との対戦だけではなく、1Pvs2Pでのダンドリバトルも楽しめます。
1P・2Pそれぞれの強さに応じて、好きなルールやハンデの設定も行えます。
遭難したレスキュー隊の「科学者ラッセル」を救助すると
探索に役立つソウビやアイテムをカイハツしてくれる。
ただし、材料は必要らしい。
「シザイ」を見つけたら、できるだけ回収しておこう。
炎による攻撃を無効化してくれる。
オッチン用の「フレアガード」も。
天然素材でできたバクダン。
投げると一定時間で爆発し、その威力は鉄筋のカベさえ破壊する。
ピクミンやオッチンの動きが、一定時間素早くなるスプレー。その場にいる全員に対して効果がある。
ヒマを持て余しているピクミンを、笛を吹いたところまで呼び集める。
オタカラや遭難者に近づくと反応するセンサー。
対象に近づくほど強く反応する。
原生生物に食べさせると、しびれて動けなくなる。たくさん食べさせるほど、足止めできる時間が長くなる。
ピクミンがたくさん死んでしまったり、ダンドリを間違えてしまっても大丈夫。
「時間を巻き戻す」と、少し前の状況に戻ることができます。
