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本編クリア後の内容が含まれます。
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追加ストーリー「つながる未来」
最終決戦から、一年。
世界には平和が訪れ、すべての種族は手を取り合い、
復興を進めていた そんな最中。
シュルクはメリアに、所在不明となった
皇都アカモートの探訪を提案する。
ふたりは飛行艇ジャンクスに乗り込み、
皇都を目指すが、突如謎の砲撃を受けてしまう。
そしてジャンクスが墜落したのは、
「巨神肩」と呼ばれる場所だった。
冒険の舞台は、本編では訪れることがなかった、「巨神肩」。
巨神の左肩にあたり、浮遊鉱物により浮島となっている。
巨神肩での冒険のオトモは、ノポン族の「キノ」と「ネネ」。
まだ幼くも、戦闘では大人顔負けの力を見せてくれる。
父に憧れ、「勇者」を
目指している。
ちょっと人見知り。
父からもらった
エーテル銃の腕前は……?
キノの母親代わりで
しっかり者。
可愛いらしい見た目に
反して、戦闘ではなかなかの
パワータイプ。
フィールドでは、本編同様さまざまな強敵がシュルクたちを待ち受けている。
シュルクの「未来視」の力が失われているため、
敵と対峙した際は今まで以上に気をつけて戦い方を考えていきたい。
黒い霧をまとったモンスターは、「霧乃獣(きりのけもの)」と呼ばれる。
ただ強力な力を持つだけでなく、彼らの持つ波動は、周囲の敵を引き寄せて強制的にシュルクたちを襲わせる効果がある。
巨神肩の各地に散らばる、ノポン族の測量士のチーム「ノポンジャー」。
彼らのお願いを叶えると仲間になり、戦闘時に各々のトクイワザで気ままに加勢してくれるほか、
シュルクたちと連携すれば、強力な必殺技も使用できるようになる。