神の骸の大地
![神の骸の大地](../assets/images/field/field_opening_ttl.png)
果てしなく続くフィールドは、骸となった神の体躯。
脚や腕、ときには胎内など、
場所によって表情を大きく変える世界を舞台に、
冒険は続いていく。
果てしなく続くフィールドは、
骸となった神の体躯。
脚や腕、ときには胎内など、場所によって
表情を大きく変える世界を舞台に、
冒険は続いていく。
FIELD 01
![](../assets/images/field/map.png)
![ガウル平原](../assets/images/field/field-contents__ttl01.png)
膝から太ももにかけた、
巨神脚に広がる平野。
自然が多く、多様な野生生物たちが
野を駆けまわる。遥か彼方には、
機神界の骸を望むことができる。
膝から太ももにかけた、巨神脚に広がる平野。
自然が多く、多様な野生生物たちが野を駆けまわる。
遥か彼方には、機神界の骸を望むことができる。
FIELD 02
![](../assets/images/field/map.png)
![コロニー9](../assets/images/field/field-contents__ttl02.png)
巨神のふくらはぎ部分にあたり
主人公の出身地でもある。
大きな湖の上に居住地が築かれ、
落下物を排除するための
対空砲を備えている。
巨神のふくらはぎ部分にあたり
主人公の出身地でもある。
大きな湖の上に居住地が築かれ、
落下物を排除するための対空砲を備えている。
FIELD 03
![](../assets/images/field/map.png)
![燐光の地ザトール](../assets/images/field/field-contents__ttl03.png)
巨神の腰部の湿地帯。
昼間は枯れていた木々も、
夜になると青白い光を発し、
幻想的なエリアに一転する。
ハイエンター族の遺産が多いのも
特徴の一つ。
巨神の腰部の湿地帯。
昼間は枯れていた木々も、夜になると青白い光を発し、
幻想的なエリアに一転する。
ハイエンター族の遺産が多いのも特徴の一つ。
FIELD 04
![](../assets/images/field/map.png)
![巨神胎内](../assets/images/field/field-contents__ttl04.png)
巨神の内部であり、入り組んだ
迷宮のような構造になっている。
今や骸であるはずの巨神だが、
ここはどこか不気味な生命力を
感じさせる。
巨神の内部であり、
入り組んだ迷宮のような構造に
なっている。今や骸であるはずの巨神だが、
ここはどこか不気味な生命力を感じさせる。
FIELD 05
![](../assets/images/field/map.png)
![マクナ原生林](../assets/images/field/field-contents__ttl05.png)
巨神の背中に位置する
高温多湿な密林地帯。
その気候の影響か、巨大化した
生態系が構築されている。
ひときわ目立つ巨木は
ノポン族の住処すみかとなっている。
巨神の背中に位置する高温多湿な密林地帯。
その気候の影響か、
巨大化した生態系が構築されている。
ひときわ目立つ巨木はノポン族の住処すみかとなっている。
FIELD 06
![](../assets/images/field/map.png)
![エルト海](../assets/images/field/field-contents__ttl06.png)
巨神の後頭部に広がる
青く澄んだ海。
中央にはハイエンター族の
皇都アカモートが浮遊しており、
周囲の多数の岩礁には、
外敵を皇都に寄せ付けない
防御機構が施されている。
巨神の後頭部に広がる青く澄んだ海。
中央にはハイエンター族の皇都アカモートが
浮遊しており、周囲の多数の岩礁には、
外敵を皇都に寄せ付けない防御機構が施されている。
ガウル平原
![](../assets/images/field/field01_pager.jpg)
コロニー9
![](../assets/images/field/field02_pager.jpg)
燐光の地ザトール
![](../assets/images/field/field03_pager.jpg)
巨神胎内
![](../assets/images/field/field04_pager.jpg)
マクナ原生林
![](../assets/images/field/field05_pager.jpg)
エルト海
![](../assets/images/field/field06_pager.jpg)