「ソラネル」内の奇妙な気配を調査していた
主人公(リュール)は、
救いを求める声に導かれ、
異世界に足を踏み入れます。
そこで出会ったのは、竜族の双子「エル」と「イル」。
主人公は、彼らと共に
紋章士の宿る“七つの腕輪”を集める
旅に出ることになります。
「ソラネル」内の奇妙な気配を調査していた
主人公(リュール)は、
救いを求める声に導かれ、
異世界に足を踏み入れます。
そこで出会ったのは、竜族の双子「エル」と「イル」。
主人公は、彼らと共に
紋章士の宿る“七つの腕輪”を集める
旅に出ることになります。
舞台は、エレオス大陸によく似た、
けれどまったく異なる世界。
神竜王ルミエルが、
その命と引き換えに邪竜ソンブルを封印し、
次いで王に即位したこの世界の神竜(主人公)もまた、
すでに亡き者となりました。
各国を纏め上げる者も、大義もなくなり、
世界は互いに牽制しあう冷戦状態になっています。
闇に覆われた世界で救世の主を求め、
主人公をこの異世界に喚んだのは、
竜の血を引く者でした。
イルの双子の姉で、弟と共に戦う気丈な女性。
聖地リトスの神竜王城で、正体不明の敵と戦いながら、
長い間、救世の主を求めて祈り続けていた。
召喚された主人公や弟と共に、
世界を救うため七つの腕輪を集める旅に出る。
エルの双子の弟で、姉を支える心優しい青年。
姉と共に救世の主を求めて祈り続けていた。
優秀な姉に比べ、力量不足であることを引け目に感じている。
召喚された主人公や姉と共に、
世界を救うため七つの腕輪を集める旅に出る。
異世界で進行する「邪竜の章」では、
戦闘時にもさまざまな制約があり、
本編よりも少々手ごわい戦闘が楽しめます。
※本編を「カジュアル」「クラシック」どちらのモードでプレイしていても、
戦闘で倒れた味方はマップクリア後に復帰します。
味方は、各マップごとに決められたレベル、兵種、
所持アイテムで出撃することになります。
(共闘する紋章士や、仲間との支援関係、
絆の指輪などは、本編の状態が維持されます)
「邪竜の章」を最後までクリアすると、
本編でできることが増えます。
「邪竜の章」に登場した味方が、
本編に登場するようになり、
共に戦場に進撃できるだけでなく、
ソラネルで支援会話などの交流を行うことができます。
2つの特殊兵種が解放され、専用アイテムを使うことで
クラスチェンジが可能になります。
アイテムや武器を使って自分や味方、武器を強化できます。
さまざまな効果を持つ砲弾を用いて、遠距離攻撃が可能です。