『不思議のダンジョン　風来のシレン６　とぐろ島探検録』の有料追加コンテンツ「plusパック」前編は本日配信開始。後編は10月31日に配信予定。

ダンジョンRPG『不思議のダンジョン　風来のシレン６　とぐろ島探検録』の有料追加コンテンツ「plusパック」が、本日スパイク・チュンソフトさんより配信されました。

「plusパック」は前編と後編に分かれており、前編は本日、後編は2024年10月31日（木）に配信予定です。ここからは、「plusパック」前編の内容を中心にご紹介します。

まずは、こちらの映像をご覧ください。

御神木モードから2体の新しいプレイアブルキャラクターを選べるようになります。

「plusパック」前編では「コッパ」が登場。「コッパ」は攻撃でダメージが与えられないかわりに、倍速で行動できます。武具を装備できないため、満腹度を消費する特技の「穴掘り移動」や「さいごっぺ」を駆使してダンジョンを進みます。

また、「plusパック」後編には「アスカ」が登場。こちらについては続報をお待ちください。

前編5種・後編5種、計10種の新ダンジョンが追加されます。本記事では、「plusパック」前編で追加される5種の新ダンジョンを紹介します。

フロアを移動するごとに持ち物がすべて入れ替わるダンジョン。フロアには道具がほぼ落ちていないため、付与された道具のみで挑みます。

クラシックなダンジョン。『不思議のダンジョン2 風来のシレン』のダンジョン「フェイの最終問題」をモチーフにして作られています。

レベル99の状態から始まり、1フロア進むごとにレベルが下がっていくダンジョン。敵を倒しても経験値を得られません。

落ちている道具の大半が武器・盾となるダンジョン。新ダンジョンで唯一の持ち込み可能なダンジョンです。

罠の活用とモンスターへの変身が重要となるダンジョン。「罠師の腕輪」と「桃まん棒」を初期装備した状態で始まります。

「plusパック」後編では、本作の最高難度「とぐろ島の神髄」を超える高難度ダンジョン「超・神髄」が登場します。後編で追加される5種のダンジョンもお楽しみに。

多数の新要素を実装する機能追加アップデート第3弾も本日無料で配信されました。仕様の追加・機能改善に加え、3種の新ダンジョンや新機能が追加されます。

フロア数が5Fの短いダンジョン。1フロアごとにモンスターが急に強くなります。連続でクリアすると、ダンジョン説明欄に記録されます。

フロアが狭い、道具の識別が易しい、旅仲間や徘徊人が出る、視界明瞭なフロアが多いといった特徴を持つダンジョン。

「とぐろ島の神髄」をベースに、より難しくしたダンジョン。

入手した武器・盾を飾ることができる「装備品かけ」を追加。宿場浜のあずかり屋で利用できるようになります。各神器もそれぞれ飾ることが可能です。

ゲーム本編と、有料追加コンテンツがセットになったバンドル版も配信中です。あわせて、ダウンロード版のゲーム本編、及びバンドル版も特別価格で販売されます。この機会をどうぞお見逃しなく。

〔セール期間〕
2024年9月5日（木）～ 2024年9月16日（月）