「Indie World 2023.4.20」を公開しました。

主人公は……ポテト！
四方八方から襲い掛かる敵に対して、プレイヤーの操作は「移動」のみ。敵が接近すれば、オートで攻撃が発動。ステージごとに設定されたタイムを生き残ればクリアとなる。武器の購入や、アイテムによってステータスの強化が可能。さまざまなポテトで20ステージのクリアをめざせ。

時は大正。跡継の長男を失った由緒正しき華族・椿小路家。長男の妻・玲子は己こそ次期当主と示すべく、華麗なる戦い──「おビンタバトル」に臨む。Joy-Conを振ればおビンタが発動。相手のおビンタは見切ってからのカウンター、そして必殺・往復ビンタでおトドメをさせ！

このゲームの目的は、「レストランを15日間、無事に運営する」こと。そのためには、レストランに設備を導入したり、改装によって作業効率をアップすることが重要です。4人で協力しながらの運営も良いですが、作業のオート化を取り入れることで、1人でも運営いただけます。ぜひ、15日間、無事にレストランを運営してみてください。

とある島に引っ越してきたミネコ。かつて栄えていたこの島もいまは活気がありません。そこで週1回開催される「ナイトマーケット」に出店し、かつての活気を取り戻すことに。商品は素材を探して自らクラフト。でも、何やらこの島にはネコにまつわる秘密があるようです……。

怪獣やヒーローで戦う対戦アクション。攻撃は2つのボタンのみ！……なのですが、ボタンの組み合わせによってさまざまな攻撃が発動。そして本作の特徴はステージにあるものはなんでも利用できること。ビルをほうり投げたり、発電所にぶつけて感電させたり、ステージを有効活用することが勝利への近道だ！ 有料DLCではゴジラも登場。

タイトルだけが書かれた1冊の絵本。そう、このゲームはタイトルから展開を想像し、物語を作り上げていくんです。どの出演者を、どの順番で、どのように配置するのか？ 出演者は配置後、アニメーションを行なうので、それを見ながら正解の物語へと導いてください。

太陽の力を持つ少年ゼイルと、月の力を持つ少女ヴァレア。2人の主人公は、邪悪なモンスターを生み出す錬金術師を止める旅に出る。本作の戦闘はプレイヤーが介入でき、タイミングよくボタンを押すことで追撃や、連続攻撃が可能となる。戦況を見極め仲間とも連携し、勝利を掴め。様々な試練の先に二人が見るモノとは……？

閉館後のテーマパークに閉じ込められた少年「グレゴリー」。子供たちに人気の「機械人形」が、彼を捕まえようと襲いかかる。唯一、手助けしてくれる機械人形「フレディ」と協力し、テーマパークからの脱出を目指す。音を立てて機械人形の気を引いたり、物陰にかくれたり、巡回中の機械人形には決して鉢合わせしないよう、ご注意ください。

カードによって魔法が使える世界。この世界に混乱をもたらす邪悪な存在を封印すべく、デッキを組んでダンジョンに挑む。バトルは「カードによる魔法」「移動」「直接攻撃」の3つの行動から選択。魔法は「敵との位置を入れ替える」「壁を作る」「地震を起こす」など様々な種類が存在する。敵の位置から行動を予測し、戦略的に立ち回ることが重要となる。

1980年代、日本。ある町が狂気で満たされていた。襲い掛かってくる不気味な怪物、理性を失う予測不能なイベント、行方不明になる人々。この町で起こる奇怪な事件を解決すべく、主人公は調査に乗り出す。5つの怪事件の解決を目指せ。

ヤドカリのクリルは、奪われてしまった殻を取り戻すため旅立ちます。その行く手を阻むのは、海の生物たち。可愛いらしい見た目とは裏腹に、攻撃はとっても強力。少しでも油断すると一瞬でやられてしまうので注意してください。クリルは無事、殻を取り戻すことができるのでしょうか？

ある村に派遣された見習い薬師のあなた。
患者がやってきたら、診察し、治療を行ないます。薬は自ら素材を調合してつくりますが、足りない場合は調達してきてください。
診療の合間には、村人との交流や、ペットのお世話。村人との交流を通して診療医としての信頼を築いていきます。

「400日、待て」
そう言って眠りについた地下世界の王。主人公は、王の目覚めを待つ忠実なしもべ「シェイド」。ゲーム内の時間は、現実と同じ速度で流れる。つまり現実世界の400日後に、本作は必ずエンディングを迎える。その間、地下を散策したり、絵を描いたり……。何もせずただ待つだけでも構わない。400日後に待つ結末とは？

死を管理する「株式会社デス」。社長である死神は、社員たちが人の魂を勝手気ままに取ってくる後始末の業務に追われ、過労で倒れる寸前……。社長自ら、社員にお仕置きするため立ち上がる！……のですが、本作はこのお仕置きがゲームになっているんです。目指すは会社の秩序を取り戻すこと、そしてゆっくり休むこと！

記憶と頭をなくしたグラフィティ・ライターの「レッド」は、謎の人物から「街を支配する5つのチームに挑み、頂点に立てば、頭を返してやる」と告げられる。インラインスケート、スケートボード、BMXで様々なトリックを決め、街中にグラフィティを描きながら、ストリートの頂点を目指す。