![HYRULE DISCOVERY JOURNEY](assets/img/common/header_midashisub_sp.png)
![あなたの知らないハイラル](assets/img/common/header_midashi_sp.png)
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![ハイラルの息吹を感じる、灼熱の火山地帯 オルディン地方](assets/img/region/eldin/kv_copy.png)
煮えたぎる溶岩に覆われた火山「デスマウンテン」。この火山周辺の一帯を有するオルディン地方は、マグマの熱気によって、灼熱の世界が広がっています。
押し寄せる熱波だけでなく、険しく切り立った岩壁、飛び交う火山弾や流れ落ちる溶岩の滝……。
大地の鼓動を肌で感じられるような自然の驚異の数々。冒険への冷めやらぬ興奮があなたを待ち受けます。
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煮えたぎる溶岩に覆われた火山「デスマウンテン」。この火山周辺の一帯を有するオルディン地方は、マグマの熱気によって、灼熱の世界が広がっています。押し寄せる熱波だけでなく、険しく切り立った岩壁、飛び交う火山弾や流れ落ちる溶岩の滝……。大地の鼓動を肌で感じられるような自然の驚異の数々。冒険への冷めやらぬ興奮があなたを待ち受けます。
![Pickup まだ見ぬオルディン地方](assets/img/region/eldin/Oomidashi1_sp.png)
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デスマウンテン九合目
![マグマの熱気を肌で感じる](assets/img/region/eldin/copy1_sp.png)
デスマウンテンは、ハイラル全土でも最高峰の活火山。登山の道中は危険だらけで、簡単には頂上までたどり着けません。その分、制覇したときの達成感はひとしおです。
絶景と苦難が隣り合わせ
ハイラル全土を見下ろしながら、絶壁を登る。危険でもあり、美しくもある光景がオルディン地方の醍醐味です。
絶景と苦難が隣り合わせ
ハイラル全土を見下ろしながら、絶壁を登る。危険でもあり、美しくもある光景がオルディン地方の醍醐味です。
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デスマウンテン山道
デスマウンテン山道
頭上に降り注ぐ脅威
活発な火山活動が行われるデスマウンテンでは、なんと火山弾が降ってくることも。そんなときは、すぐに近くの岩陰へ避難すれば安全です。
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デスマウンテン山頂
デスマウンテン山頂
美しく染まる地平線
一年中雨が降らないデスマウンテン。山頂では、いつでも最高のロケーションで、昇る朝日や沈みゆく夕日を鑑賞することができます。
沸き立つ溶岩をその目で見ることができるのは、ここオルディン地方だけ。点在する5つの溶岩湖を中心に、迫力ある溶岩の滝や川などを見ることができます。
山肌を伝う溶岩の滝
噴火口から湧き出た、ドロドロの溶岩。枝分かれした滝が、ゴロンシティ東のゴロス湖へ流れ込みます。
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ゴロス湖
ゴロス湖
![大地が生み出す芸術](assets/img/region/eldin/copy2_sp.png)
山肌を伝う溶岩の滝
噴火口から湧き出た、ドロドロの溶岩。枝分かれした滝が、ゴロンシティ東のゴロス湖へ流れ込みます。
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南採掘場
南採掘場
川面が照らす赤の洞窟
採掘場の片隅には、溶岩の川が流れ込む洞窟があります。溶岩に照らされる洞窟内の光景は恐ろしくも幻想的です。
川面が照らす赤の洞窟
採掘場の片隅には、溶岩の川が流れ込む洞窟があります。溶岩に照らされる洞窟内の光景は恐ろしくも幻想的です。
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ゴロンシティ
ゴロンシティ
![過酷な火山で陽気に暮らす民](assets/img/region/eldin/copy3_sp.png)
常時熱さが続く過酷な環境も、ゴロン族にとっては住み慣れたもの。登山の途中に、デスマウンテン中腹に位置する「ゴロンシティ」へ立ち寄って、彼らの暮らしぶりをのぞいてみては?
デスマウンテン観光の
拠点
デスマウンテンの五合目にある「ゴロンシティ」は、デスマウンテンを臨み、観光客向けの施設も完備されています。山頂へ挑むための拠点にぴったり。
デスマウンテン観光の
拠点
デスマウンテンの五合目にある「ゴロンシティ」は、デスマウンテンを臨み、観光客向けの施設も完備されています。山頂へ挑むための拠点にぴったり。
岩に刻まれた芸術
ゴロン族を見守る、巨大な岩の彫像。細部までじっくりチェックしたいなら、日差しがよく当たる朝方に訪れるのがおすすめ。
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ゴロン族の彫像
ゴロン族の彫像
岩に刻まれた芸術
ゴロン族を見守る、巨大な岩の彫像。細部までじっくりチェックしたいなら、日差しがよく当たる朝方に訪れるのがおすすめ。
![効き目強烈ゴロン式マッサージ 民宿ゴロゴロ](assets/img/region/eldin/sponsored1_title_sp.png)
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民宿ゴロゴロでは「ゴロン式マッサージ」のサービスを行っています。気合の入った掛け声に驚かれるお客さまもいらっしゃいますが、力を込めたマッサージで、岩山をよじ登る体力が湧き上がると評判です。
オルディン地方で産出される貴重な鉱石や宝石は、この地方の特産品として知られています。特に希少なダイヤモンドやサファイアには、宝石商たちも熱い視線を送ります。
火山に眠る宝
デスマウンテンには、あちこちに鉱床があり、ときにはダイヤモンドといった貴重な宝石が産出されます。宝石ばかりに気を取られていると、火山弾が降り注ぐことがあるので、採掘の際はご注意を。
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![宝石ビジネスの最前線](assets/img/region/eldin/copy4_sp.png)
火山に眠る宝
デスマウンテンには、あちこちに鉱床があり、ときにはダイヤモンドといった貴重な宝石が産出されます。宝石ばかりに気を取られていると、火山弾が降り注ぐことがあるので、採掘の際はご注意を。
硬い鉱床を一撃で打ち砕く
剣や槍といった武器で採掘しようとすると、なかなか鉱床を壊せないうえ、すぐに武器が傷んでしまいます。そこで活用したいのが、ゴロン族の技術で作られた「削岩棒」や「鉄のハンマー」。硬い鉱床を一撃で打ち砕くことができるので、採掘がはかどります。
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まとめ売りでお得に取り引き
宝石を買い付けるためこの地に滞在している、ゲルド族のラメラ。採掘した宝石をまとめてラメラに売ると、通常よりも高値で買い取ってくれます。
![採掘体験参加者募集中 採掘会社ゴロン組](assets/img/region/eldin/sponsored2_title_sp.png)
![](assets/img/region/eldin/sponsored2_img.jpg)
地道な採掘でゴロンシティの宝石ビジネスを支える、採掘会社ゴロン組。会社の代表にしてゴロン族の長であるブルドー組長のもと、一丸となって採掘にいそしんでいます。デスマウンテンの鉱石は、誰でも自由に採掘OK。我々といっしょに、汗を流してみませんか?
マグマがもたらす至福の名湯
マグマに温められたオルディン地方の温泉。特にゴロン温泉は昔から湯治場としても利用されてきた憩いの湯。登山や採掘で疲れたら立ち寄ってみては? もちろん温度は適温なので、装備を外してくつろぐことができます。ド根性ガケ近くの温泉では、ヒノックスを誘ってスリル満点の混浴を楽しむことも。
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![ホットな岩山のアクティビティ](assets/img/region/eldin/Oomidashi2_sp.png)
登山のあとも元気が有り余っているなら、こちらへどうぞ。
険しい火山をより満喫できるアクティビティをご紹介。
ゴロン族の3兄弟が運営しているロッククライミング施設。ルピーを集めつつガケを登るアクティビティ。登頂するだけでひと苦労ですが、中にはルピーをたっぷり稼いでいく猛者もいるのだとか。ゴールを急がず、ガケの裏側にあるルピーまで回収するのがポイント。
- 場所:ド根性ガケ頂上
- 営業時間:24時間 年中無休
- 料金:
ド根性コース1回 50ルピー(お試し価格20ルピー)超ド根性コース1回 100ルピード根性コース1回 50ルピー(お試し価格20ルピー)超ド根性コース1回 100ルピー
![ロッククライミングで根性試し](assets/img/region/eldin/copy6_sp.png)
![トロッコで往く溶岩湖の旅](assets/img/region/eldin/copy7_sp.png)
現在は使われていない採掘場跡ですが、実はトロッコや大砲など、スケールの大きな仕掛けが残されています。トロッコはリモコンバクダンの爆発で加速します。
- 場所:ダルニア湖
- 営業時間:24時間 年中無休
- 料金:無料
レールが延びる先には……?
ダルニア湖をぐるっと半周するように敷かれたトロッコのレール。その先にあるニカカ島は、上から見るとカニの形をしています。廃坑の一番高いところから滑空すると、その全容を見てとることができます。
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![身を焦がすほどの強敵に挑む](assets/img/region/eldin/Oomidashi3_sp.png)
火や熱で攻撃する魔物が多数生息するオルディン地方。
過酷な環境のため、戦闘中に崖から落ちたり、
溶岩に足を踏み入れるといったアクシデントも多発します。
目の前の敵に集中できる戦場選びも大切です。
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溶岩のように燃えたぎる体を持つ魔物。弱点の鉱床を攻撃したいところですが、触れてしまうと、こちらが燃えてしまう難敵です。熱を防ぐ手段がないときは、戦いを避けたほうが賢明かもしれません。
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マグロックの体に氷の矢を当てると、一時的に熱を冷やすことができます。その隙によじ登って、弱点にアタック。
その名のとおり、口から火を吹くリザルフォス。火はかなり遠くまで届くため、逃げるよりも、金属製の盾でしっかりガードするのが安心。火を吹き終わり、疲れて動けなくなったタイミングが反撃のチャンス。また、冷気にも弱いのだとか。
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盾を持っていないときは、接近戦に持ち込むのも作戦のひとつ。くっつくほどに距離を詰めれば、吐き出す火も当たりません。
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![暑いときこそスパイシーなカレー](assets/img/region/eldin/feature_title_gourmet2_sp.png)
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ゴロン族に伝わる秘伝のスパイスがあれば、誰でも簡単にカレーが作れます。
熱さに負けじと、スパイシーなカレーで体の内側から喝を入れてみてはいかが?
オルディン地方の名産
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![goron spice ゴロンの香辛粉](assets/img/region/eldin/food1.png)
辛さの刺激が絶妙
カレーに欠かせないのが
「ゴロンの香
辛粉」。ゴロンシティで購入することが
できます。
ちなみにたくさん入れても
辛さは変わりません。
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カレーライス
お米と香辛粉だけで作る、大人も子どもも大好きな定番のカレー。シンプルで飽きのこない味です。ハイラル米の量を増やすと、より満腹感を味わえます。
材料
- ハイラル米‥‥‥1束
- ゴロンの香辛粉‥‥‥1瓶
![](assets/img/region/eldin/food3.png)
海の幸カレー
熱い火山で、さわやかな風を感じたくなったら、海の幸を入れてみても。サザエとタイ以外の魚で作ると、なぜかおにぎりになってしまうのでご注意を。
材料
- ツルギダイ 1匹 or ヨロイダイ 1匹
- or マックスサザエ 1個
- ハイラル米‥‥‥1束
- ゴロンの香辛粉‥‥‥1瓶
![](assets/img/region/eldin/food4.png)
極上チキンカレー
最高級のトリ肉を惜しげもなく使用した、ハイラル城でもふるまわれていたというカレー。オルディンダチョウからとれる極上トリ肉を使うことで、この地方ならではの味を楽しめる一皿に。
材料
- 極上トリ肉‥‥‥1個
- ハイラル米‥‥‥1束
- ゴロンの香辛粉‥‥‥1瓶
カレーライス
お米と香辛粉だけで作る、大人も子どもも大好きな定番のカレー。シンプルで飽きのこない味です。ハイラル米の量を増やすと、より満腹感を味わえます。
![](assets/img/region/eldin/food2_sp.png)
材 料
- ハイラル米‥‥‥1束
- ゴロンの香辛粉‥‥‥1瓶
海の幸カレー
熱い火山で、さわやかな風を感じたくなったら、海の幸を入れてみても。サザエとタイ以外の魚で作ると、なぜかおにぎりになってしまうのでご注意を。
![](assets/img/region/eldin/food3_sp.png)
材 料
- ツルギダイ 1匹 or ヨロイダイ
- 1匹 or マックスサザエ 1個
- ハイラル米‥‥‥1束
- ゴロンの香辛粉‥‥‥1瓶
極上チキンカレー
最高級のトリ肉を惜しげもなく使用した、ハイラル城でもふるまわれていたというカレー。オルディンダチョウからとれる極上トリ肉を使うことで、この地方ならではの味を楽しめる一皿に。
![](assets/img/region/eldin/food4_sp.png)
材 料
- 極上トリ肉‥‥‥1個
- ハイラル米‥‥‥1束
- ゴロンの香辛粉‥‥‥1瓶
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![火山以外にも多彩な発見が](assets/img/region/eldin/feature_title_mystery2_sp.png)
![](assets/img/region/eldin/midashiline_bottom_sp.jpg)
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岩も調理でデリシャスに
岩を食べることで知られるゴロン族。希少部位の「ロース岩」は、じっくりあぶって「デリシャス焼きロース岩」に調理して食すという。調理でどのように味が変わるのか、興味深いところ。
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大化石と龍の共演
デスマウンテン北側で、太古のものと思われる巨大な化石を発見。さらにこの場所には、龍の姿をした精霊「オルドラ」が天から降りてくるとのこと。深夜から明け方にかけて、この周辺で待ちぶせていれば、化石と龍の神秘的な共演を見ることができる。
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幻のヒケシアゲハ
オルディン地方に生息する生き物の中で、とくに希少だとされる「ヒケシアゲハ」。ヒラヒラと舞う姿が、火山地帯に舞い散る火の粉に似ているため、見つけることが難しい。火の粉にも目を向けながら歩いてみると、この珍しいチョウに出会えるかもしれない。
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![灼熱の土地で生きる命](assets/img/region/eldin/feature_title_special2_sp.png)
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地面が熱いためか、空を飛ぶ生き物が多く生息しているオルディン地方。
「カエンバト」や「コガネスズメ」などは、火に強い羽毛で身を守っているのが特徴的です。
「オルディンダチョウ」は飛ぶことはできないものの、脚がとても発達しており、体当たりされて怪我をするケースもあるので要注意。
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この地方でしか見られない「ヒケシトカゲ」は、お土産に持ち帰る人もいるほど有名です。
石の下に隠れていることが多く、特に南採掘場でよく見つかります。
ほかにも、熱さを苦にしない「ポカポカアゲハ」や「ポカポカマス」 など、この地ならではの特徴を持った生き物が生息しています。
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![](assets/img/region/eldin/midashiline_top2_sp.png)
![オルディン地方を訪れるその前に](assets/img/region/eldin/feature_title_warning2_sp.png)
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デスマウンテンの二合目より上では、火種がなくても突然体が燃え上がります。快適に登山を行うためには、「燃えず薬」や耐火防具を用意したいところです。
温度は計測不能
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![](assets/img/region/eldin/warning_img1.jpg)
温度は計測不能
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火の粉が舞う中でバクダン矢を構えると、すぐさま爆発して非常に危険。何かを爆破したいときは、暴発しないリモコンバクダンで。
火山の必需品「燃えず薬」
体が燃えるのを防ぐ「燃えず薬」は、登山道の手前にある山麓の馬宿で販売中。材料を現地で調達して作る方法も覚えておくと、より安心です。
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燃えず薬
耐火効果Lv.1
(五合目付近まで)
材料(一例):
- ヒケシトカゲ 1匹
- or
- ヒケシアゲハ 1匹
- +
- マモノ素材 1個
耐火効果Lv.2
(火口に近づく方向け)
材料(一例):
- ヒケシアゲハ 4匹
- マモノ素材 1個
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![](assets/img/region/eldin/warning_PointItem2_sp.png)
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![ゴロンシティの防具屋「ガッチムッチ」で販売](assets/img/region/eldin/copy10_sp.png)
ゴロンシティに着いたら真っ先にチェックしたいのが、観光客向けに販売されている石製の防具。これを着れば、火山の熱気を受けても体が燃えずに済みます。素材は石でも、軽快に動けるよう仕上げてあるので重さは気になりません。
![耐火の石兜](assets/img/region/eldin/warning_img5.png)
耐火の石兜
![耐火の石鎧](assets/img/region/eldin/warning_img6.png)
耐火の石鎧
![耐火の石靴](assets/img/region/eldin/warning_img7.png)
耐火の石靴
![](assets/img/region/eldin/warning_img4_sp.png)
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![](assets/img/region/eldin/warning_PointItem2_sp.png)
![](assets/img/region/eldin/warning_PointItem3_sp.png)
![リトの村内の商店「紅孔雀」にて販売中](assets/img/region/eldin/copy10_sp.png)