成長ホルモンの異常により巨大化したヒフキブタドックリ。発火物質を溜め込む臓器や放出する口も大きく、火力の強さは通常個体の比ではない。
成長ホルモンが異常に分泌されており、骨格や発火器官が数倍に肥大している。
餌を通じて発火物質を取り込むため、周囲の環境からの影響を受けやすい。