みなさんがプレイした『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の思い出やエピソードをご紹介いたします。
今度のゼルダは最高の予感がして、プレイするとやっぱり最高でした!寄り道し過ぎて未だにクリアできてません(笑)
更になんとバイクに乗り駆け回ることが出来る様になるとは思いませんでした!
船、汽車の次はプロペラ機か?なんて期待していたら期待以上の乗り物が出てきてまたハイラルの安寧が遠のきそうです。
「あの岩登れそうじゃない?」
電車の中で父と2人で真剣なトーンで発した。隣の母は少し呆れ気味。
初めて親子でやり込んだゲームです。私がクリアしてないところを、父がすでに制覇していたり。
現実にまでのめり込む最高のゲーム体験をありがとう、と言いたいです。
20数年生きてきてゲームをほとんどやってこなかったのですが、ふとしたきっかけで『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をプレイしました。
……面白すぎる
どこに行っても何をしても自由
やりこみすぎて手が痛くなっても睡眠時間が削られても、次の日にはどこに行こうかあの敵はどう倒せばいいんだろうとプレイしていない時でもワクワクが止まりませんし、神獣を解放したり皆がガノンに攻撃を食らわす演出はとても胸が熱くなりました。
やり込み要素は沢山ありますがいつかクリアしてしまうと考えるととても寂しい
けども楽しくてついやり過ぎてしまう
ゲームってこんなにも楽しいものだと教えてくれた作品です。
今までのゼルダは決まったストーリー、攻略の手順などありましたが今回の『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は最初からガノンに挑んでもいい、どこから始めてもいい、自分の好きなことだけやっていいなど本当に自由でびっくりしました。
まだまだゼルダシリーズを始めたばかりですが今回の作品は本当に言葉ではなかなか言えない驚きや凄さがありました。
シーカータワーではじめて追加されたマップを見て、その広大さもさることながら、等高線が表示されていることに驚愕しました。自分はこれまでたくさんのゲームでマップを見てきましたが、もはや地形図と呼ぶべきレベルのそれは初めて見ました。「地図を見る」だけでなく「地形を読む」ことで、ただでさえ自由な冒険がもっと楽しくなると思います。マップで傾斜の緩い道を見つけて登山ルートを考えるのも楽しいし、考えたとおりのルートで登頂できたときの達成感も最高です。